まくまくHugo/Goノート
Go 言語で Hello World をコンパイル、実行する
2017-08-30
ここでは、Go 言語を使用して簡単な Hello World プログラムを作成し、コンパイル、実行してみます。

Go 言語で Hello World を実装する

Go 言語のソースコードファイルの拡張子は、慣例として .go を使用します。

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("Hello Go")
}

エントリポイントとなる Go プログラムは、main パッケージとして作成し、main 関数を含んでいる必要があります(main.main と表現します)。

Hello World を実行する

Go 言語はコンパイル型の言語ですが、go run コマンドを使用すると、ソースコードファイルを指定してそのまま実行することができます。

$ go run hello.go
Hello Go

ビルドして実行ファイル(Windows なら hello.exe)を作成するには、go build コマンドを使用します。

$ go build hello.go
$ ./hello
Hello Go

作成された実行ファイルは、同じ環境(OS、アーキテクチャ)であれば、Go の処理系がインストールされていなくてもそのまま実行することができます。 別の OS 用にビルドする場合は、クロスコンパイルの機能を使用します。 Go のクロスコンパイルがサポートしている OS と CPU アーキテクチャは、こちらのドキュメントに記述されています。

2017-08-30