まくまく いろいろ ノート
Amazon EC2 に Jenkins をインストールする
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2016-10-14

ここでは、EC2 インスタンスとして、Amazon Linux AMI (t2.micro) を選択した場合の Jenkins インストール方法を示します。

EC2 サーバへ Jenkins をインストールする

EC2 インスタンスのコンソール上で下記のようにインストールできます(基本的に CentOS におけるセットアップ方法と同様です)。

システム全体の更新

$ sudo yum -y update

OpenJDK 1.8 のインストール

$ sudo yum install -y java-1.8.0-openjdk-devel.x86_64
$ sudo alternatives --set java /usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64/bin/java

yum でインストールできる JDK のバージョンは yum search openjdk-devel で確認できます。 alternatives コマンドでの切り替え先の JDK パスは、sudo alternatives --config java で確認できます(そこから数字を指定して選択することもできます)。 OpenJDK 1.8 だけ入っていればよいのであれば、先に yum remove java で OpenJDK 1.7 をアンインストールしちゃうって手もありです。

Jenkins のインストール

$ sudo wget -O /etc/yum.repos.d/jenkins.repo http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins.repo
$ sudo rpm --import http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins-ci.org.key
$ sudo yum install jenkins

Jenkins の起動と自動起動設定

$ sudo service jenkins start
$ sudo chkconfig jenkins on

インターネットから Jenkins への接続テスト

Web サーバへのアクセスするときに指定する、インターネット側の IP アドレスは下記のように調べることができます(EC2 上で ifconfig を実行して表示されるアドレスは、ローカルアドレスですのでインターネット経由でのアクセスには使用できません)。

[ec2-user@ip-xxx]$ curl http://169.254.169.254/latest/meta-data/public-ipv4
54.214.194.23

あるいは、Amazon EC2 コンソール のサイト上で、インスタンスごとの Public IP アドレスを確認することもできます。 IP アドレスが分かったら、あとは Web ブラウザからアクセスするだけです。

http://54.214.194.23:8080/

アクセスできない場合は、EC2 のコンソールのセキュリティポリシーから、Jenkins 用のポート 8080 が解放されているかを確認してください。

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2016-10-14