まくまくMeta Traderノート
組み込み関数の実行に失敗したときにエラー情報を表示する
2016-03-20

MQL の組み込み関数の実行に失敗した時には、GetLastError によってそのエラーコードを取得できます。 さらに、このエラーコードを ErrorDescription に渡すことで、ユーザに表示するテキスト表現でエラー内容を取得することができます。 これらを使用するには、stdlib.mqh をインクルードしておく必要があります。

下記は、ObjectCreate の実行に失敗した時のエラー表示の例です。

// #include <stdlib.mqh>

if (!ObjectCreate(0 , name, OBJ_LABEL, subWindow, 0, 0)) {
    Alert("Failed to create a label: ", ErrorDescription(GetLastError()));
    return;
}

表示例:

Failed to create a label: object already exists
2016-03-20