Node.js 実行環境など
- Node.js とは - Node.js をインストールする
nvm
で複数の Node.js バージョンを切り替えて使用する (Node Version Manager)corepack
でyarn
やpnpm
などのパッケージマネージャーを管理する- Node.js スクリプトにシェバング (
#!
) を付けてコマンドとして起動できるようにする - Node.js で assert を使用する
- Node.js で環境変数を参照する (process.env)
- 環境変数の代わりに .env ファイルを使用する (dotenv)
- Node.js がどのバージョンの V8 エンジンで動作しているか調べる
- nodemon で Node.js サーバの再起動を自動化する
モジュール/パッケージ
- Node.js 用モジュールの作り方(require でロード可能な Node モジュールを作成する)
- Node.js が require() で検索するパスのまとめ
- 外部の JSON ファイルを読み込む (require)
- モジュール自身のコードにテストコードを記述する (require.main)
npm (Node Package Manager)
- npm コマンドで Node.js のパッケージをインストール/アンインストールする (npm install, uninstall)
- npm コマンドでインストールされている Node.js 用パッケージの一覧を表示する (npm list, ll)
- npm コマンドでインストール可能なパッケージを検索する (npm search)
- npm コマンド用に HTTP プロキシを設定する (npm config)
- npm でインストール可能なパッケージのバージョンを調べる
- npm run で任意のコマンドを実行する (npm run, npm start)
- npm run のスクリプトの中でファイルのコピーを行う (cpx)
- npm run のスクリプトの中でディレクトリの削除を行う (rimraf)
- npm run のスクリプトを連続実行・並列実行する (npm-run-all)
- package.json
入出力 (I/O)
- 標準出力 (stdout)、標準エラー出力 (stderr) への出力
- コマンドライン引数(パラメータ)を取得する (process.argv)
- キーボードからの入力を取得する (reaqline.question)
- 外部プログラムを実行してその出力を取得する
ファイル/ディレクトリ
- 実行中の JavaScript ファイルのパスやディレクトリ名を取得する (__filename, __dirname)
- エントリポイントとなった JavaScript ファイルのパスやディレクトリ名を取得する (require.main.filename)
- パスを結合する (path.join)
- 指定したパスがディレクトリかどうか調べる
- カレントディレクトリ以下のファイルを列挙する
CSV
Yaml
SQLite データベース
- SQLite を使用する (1) node-sqlite3 のインストール
- SQLite を使用する (2) node-sqlite3 による逐次処理
- SQLite を使用する (3) SELECT 文を実行する
MongoDB データベース
- mongoose (1) mongoose をインストールする
- mongoose (2) データベースへ接続する
- mongoose (3) モデルクラスを作成する
- mongoose (4-1) DB にドキュメントを追加する
- mongoose (4-2) DB からドキュメントを検索する
- mongoose (4-3) DB のドキュメントを更新する
- mongoose (4-4) DB からドキュメントを削除する
- mongoose と Express で RESTful Web API を作成する
- mongojs で MongoDB を扱う
デバッグ/テスト
ネットワーク
URL
HTTP 通信 / HTTP サーバ
- http 標準モジュールを使用して HTTP サーバを立てる
- http 標準モジュールを使用して HTTP 通信を行う
- node-fetch モジュールを使用して HTTP 通信を行う
- request モジュールを使用して HTTP 通信を行う (deprecated)
- request-promise モジュールを使用して HTTP 通信を行う (deprecated)
- プロキシ経由の HTTP 通信を行う(global-agent モジュール)
- プロキシ経由の HTTP 通信を行う(request モジュール)
WebSocket 通信
- WebSocket のクライアントを作成する
- Node.js で WebSocket サーバを作る(簡単な echo サーバ)
- Node.js で WebSocket サーバを作る(chat サーバ)
- WebSocket サーバに接続してきたクライアントの情報を調べる
Web サーバ (Express)
- Express の特徴
- Express をインストールする
- Express で Web サーバを作成する
- GET/POST メソッドで送られてきたデータを取得する
- Express のルート定義の URL のパラメータで数字のみを受け付けるようにする
- Express で next() により次のハンドラへ処理を委譲する
- RESTful API として検索用の URL を定義する (req.query)
- jQuery クライアントと Express サーバで JSON データを送受信する
- Express サーバの HTTP アクセスログを表示する (express.logger() / morgan)
- Express サーバの Internal Server Error を分かりやすく HTTP ページで表示する
- Express の動作環境を切り替える(NODE_ENV 変数)
- Express で静的ファイル(static ファイル)をホスティングする
- リバースプロキシ経由で Express サーバにアクセスしたときのクライアントのアドレスを取得する
- Express でテンプレートエンジンとして Jade を使用する
- Express で Basic 認証を有効にする
- Express で CORS の設定を行う(クロスドメインでの Ajax を許可)