TradeStationメモ: 四本値(始値、高値、安値、終値)を取得する (O, H, L, C)

現在の足の四本値を取得する

下記のキーワードを使用して、現在の足の四本値を取得できます(大文字・小文字の区別はありません)。

  • Open または O: 始値
  • High または H: 高値
  • Low または L: 安値
  • Close または C: 終値

例えば、下記のようにインジケーターを実装すると、四本値を結んだ 4 本のラインを描画できます。

Plot1(Open, "始値");
Plot2(Close, "終値");
Plot3(High, "高値");
Plot4(Low, "安値");
/p/bi8d8so/img-001.png

四本値は ohlc のような 1 文字の省略形でも参照できるため、ユーザー定義の変数名と重複しないよう注意してください。 ユーザー定義の変数には my などの固定プレフィックスを付けるか、2 文字以上の名前を使うようにするとよいでしょう。

四本値同士を組み合わせてさまざまな値を計算できます。 例えば、高値から安値を引くと値幅を求めることができます。

Plot1(High - Low, "値幅");

なお、値幅は Range キーワードを使って簡単に取得することもできます。

Plot1(Range, "値幅");

過去の足の四本値を取得する

現在の終値は Close で参照できますが、Close[n] のようにインデックスを指定すると n 本前の足の終値を参照できます。

  • 現在の足の終値: Close または Close[0]
  • 1 足前の終値: Close[1]
  • 5 足前の終値: Close[5]
  • 5 足前の値幅: High[5] - Low[5] または (High - Low)[5]