Blenderメモ: 視点を操作する (Navigation)

Blender で視点の操作を行うときは、主にマウスの中央ボタン(ホイール)や、テンキーを使用します。

ズーム (Zoom)

マウスホイールを回転 or テンキーの +/-

マウスホイールを回転させると、3D ビューの中央を基準にしてズームイン、ズームアウトを行えます。 テンキーの +- でもズームイン、ズームアウトを行えます。

視点の回転 (Orbit)

マウスの中央ボタンをドラッグ

マウスの中央ボタン(通常はホイール)をドラッグすると、3D ビューの中央を基準にして視点を回転させることができます。 画面中央をいろんな方向から眺めるような動きをします。 視点を固定させて、3D 空間を回転させていると捉えることもできますね。

テンキーの 2468 を押すことでも、視点を回転させることができます(1度押すごとに15度回転します)。

さらに、Shift キーを押しながらテンキーの 46 を押すと、水平面に対して視点を傾ける(ロールする)ことができます(この操作はマウスでは行えません)。

視点の平行移動 (Pan)

Shift キーを押しながら、マウスの中央ボタンをドラッグ。

Shift キーを押しながらマウスの中央ボタンをドラッグすると、視点を平行移動(パン)することができます。 視点をパンすると、ズーム (Zoom) や回転 (Orbit) の基準となる点もずれるため注意してください。

Ctrl キーを押しながらテンキーの 2468 を押すことでも、視点のパンを行うことができます。 Shift キーを押しながらマウスホイールを回すことでも、上下方向に視点をパンすることができます(Ctrl+2Ctrl+8 と同じ)。

前/後/上/下/左/右からの視点に切り替える

真正面、右、上からの視点

テンキーの 137 を押すと、視点を、正面(前)、右、上からの方向に切り替えることができます。 Ctrl キーを押しながら、同様の操作を行うと、後ろ、左、下からの方向に切り替えることができます。

反対側からの視点に切り替える

テンキーの 9 を押すと、今見ている視点の反対側からの視点に切り替えることができます。 3D ビューの中心を基準にして、グルッと回り込んで見る感じです。

四分割表示に切り替える

  • Ctrl-Alt-Q
  • 3D ビューヘッダの ビュー四分割表示
  • 上記のいずれかの操作で、3D ビューを**四分割表示(正面、右、上、ユーザ視点)**に切り替えることができます。 もう一度同じ操作を行うと、元の分割なしのユーザービューに戻すことができます。

    分割後のそれぞれのビューの上にマウスカーソルを持っていき、マウスホイールを使って個別にズームイン、ズームアウトを行うことができます。 このとき、クリック操作を行う必要はありません(カーソルの下にある分割ビューが操作対象となります)。

    それぞれの視点のエリアにマウスカーソルを移動させ Tenkey9

    四分割表示に切り替えた直後の視点は、正面、右、上、ユーザ視点となっていますが、マウスカーソルを対象の分割ビューに合わせた状態で、テンキーの 9 キーを押すことで、反対側から見た視点に切り替えることができます。 つまり、後ろ(バック)、左、下からの視点に切り替えることができます。 この場合も、9 キーを押す前に、マウスでクリックする操作は必要ありません(カーソル位置を合わせるだけでOK)。

    カメラ視点に切り替える

    Tenkey0

    テンキーの 0 を押すと、ユーザ視点(作業用の視点)とカメラ視点(レンダリング用の視点)を交互に切り替えることができます。

    透視投影と平行投影を切り替える

    Tenkey5

    テンキーの 5 を押すと、透視投影 (Perspective Projection) と平行投影 (Orthographic Projection) を交互に切り替えることができます。 デフォルトは透視投影になっていますが、真正面からの視点(テンキーの 1)などでオブジェクトを編集するときは、平行投影の方がやりやすいと思います。