ブランチ仕様は次のコマンドで作成できます(ブランチを作るコマンドではないところが分かりにくい・・・)。
$ p4 branch <BranchSpecName>
ブランチ仕様のビューに、
View:
//depot/A/... //depot/B/...
と書いておくと、
$ p4 integrate //depot/A/... //depot/B/...
というコマンドを次のように実行できるようになります。
$ p4 integrate -b <BranchSpecName>
逆方向の反映、つまり、
$ p4 integrate //depot/B/... //depot/A/...
というコマンドは -r
オプションを付けて次のように実行できます。
$ p4 integrate -r -b <BranchSpecName>