はじめに(Rust の実行環境)
Rust の文法
- 制御構文 (if, match, while, loop, for)
- 配列 (array) とタプル (tuple)
- 構造体 (struct) とタプル構造体 (tuple struct)
- 所有権 (ownership) と借用 (borrow)
- 列挙型 (enum) の定義と match, if let による照合
- パニック (panic) の扱いについて
- ジェネリクス構造体・関数を定義する(任意の型を扱えるようにする)
- オブジェクトのライフタイム(生存期間)を理解する (
'static
,'a
)
標準ライブラリが提供する型
プロジェクト構成(パッケージ/クレート/モジュール)
文字列と数値
入出力 (I/O)、ファイル
- ユーザー入力
- ファイル/ディレクトリ/パス情報
- ファイルの読み書き
- Rust の非同期ランタイム
tokio
の使い方 (async
,await
,Future
)
Web / データベース
その他
おすすめ書籍
- 『Programming Rust』
- Rust 文法を正しく理解するのに最適な本です。
- 『Rust for Rustaceans』
- Rustacean(Rust プログラマー)としてよりよいコードを記述するための本です。